最高の娯楽超大作おすすめ度
★★★★★
壮大なスケールとスリルが味わえる。ド迫力なスパイダーマンの
ビルからビルへの移動や敵との対決シーンが圧巻。
よくぞここまでリアルな画にできたものだと感動もの。
そして深く考えなくても観てればわかる単純な内容だから気軽に楽しめる。
映画館で観るにふさわしい最高の娯楽映画。
でも何故主人公は、あんな男ったらしっぽいヒロインが好きなのか?
そして何でこんな冴えない顔の俳優(トビー)をヒーローにしたのか?
・・でも変身前は冴えないキャラクターなんだし、次第に愛着もわいた。
トレーニングでいい筋肉付けたしね★
スパーダーマン2は1より更に面白い!!感動も大きい。女性なら泣くかも。
敵は相変わらず変なタコおじさん(Dr.オク)とかだけど、恋愛も進展するし
何故ヒロインにこんな娘(キルスティン)使ったかわかった気がした。
彼女の演技、光ってた。切ない表情に涙誘われ、良かった・・。
それより何より、ナイスバディだしね☆
2は全体的にビックリな内容!こんな展開に?!と最後まで目が釘付け。
個人的には、蜘蛛の糸が手からちっとも出なくなって、スパイダーマンが
高所から落ち、激しく身体を地面に打ち付ける度に、めっちゃ自分も
「痛ぇ〜!!(+△+;)!」と感じた。
この娯楽大作、WでGETするなんて、イイんじゃない?
アメリカのヒーローだおすすめ度
★★★★★
アニメだと思い少しバカにしていた私ですが、実際映画館で観るとマジ凄い内容、少年の頃の憧れを思い出しました。主人公の体格そして二面性が仮面ヒーローには欠かせない素質で有る事を改めて実感しました。
この映画を観てクモに噛まれたいと思った人は何人いるでしょうね(笑)
今からでも是非観て欲しい作品です。
アメコミヒーロー映画の最高傑作です!おすすめ度
★★★★★
いままで、スーパーマン・バットマン・X-MEN・デアデビル・ハルクなどのアメコミヒーローの映画を見ましたが、スパイダーマンはそれらと比べても郡を抜いた面白さをもっています。
これほどカッコイイと素直に実感できるヒーロー映画はなかなかありませんよ。
スパイダーマンの動きは本当に目を見張るものがあります。
通常のアクションだけじゃなく、スパイダーマンの手首から出す糸を使う事により、さらに見ごたえのあるアクションを作り上げています。
それが1・2の2本になっているとなればもう見た事ない人は見るしかありませんよ。
1はスパイダーマンのプロローグ的なのかもしれませんが、それでも迫力ある作品に仕上がっています。
あえて難点を言うなら、敵として登場するグリーンゴブリンのデザインがちょっとかっこ悪いという点かな?
グリーンゴブリンの正体の方はとても存在感がありいいのですが、グリーンゴブリンのデザインが未だに好きになれません。
まぁ、映画見てれば気にはならなくなるんですけどね(^^;
あと、ヒロインのMJがブサイク!
これはあちこちで言われまくってるみたいですが、自分も同感です。
なんでこんなのがヒロインになれるのかと不思議に思います。
で、スパイダーマン2です。
こっちはもう文句なしにおもしろかった。
敵のドクターオクトパスの存在感もあるし、なんといっても背中のアームの動き具合がいいです。
スパイダーマンのアクションもさらに進化したものになっています。
あと、2はアクションだけじゃなくドラマ性もアップしているのが意外でした。
主人公の心の葛藤が描かれていて、ストーリーに深みを出してましたね。
あと、ラスト近辺での電車のシーンでは何度見ても泣けます。
これほど面白いシリーズはなかなかありません。
早くスパイダーマン3が見たいです。
2作が同時に手に入る嬉しさ
おすすめ度 ★★★★★
大きく見れば、一作目はキャラクター紹介で二作目は波乱。万人受けしやすい設定に、なかなか考えさせられるストーリーと迫力の映像。摩天楼を優雅に舞うスパイダーマンは、クリストファー・リーブのスーパーマンの進化型。やっぱりヒーローは空が似合いますね。