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 御伽草子―マンガ日本の古典〈21〉 (中公文庫) |
御伽草子は「日本昔ばなし」のような感じの話を集めたものです。６つの話があるのですが、１つめは一寸法師です。他の５つは鉢かづき・長谷雄草子・ものくさ太郎・酒呑童子・猫の草子です。非常にわかりやすい言葉で書かれていて、やはり「日本昔ばなし」を読んでいるような感じですらすらと読めました。このシリーズでは本当にもっとも読みやすい部類に入ります。 |
 新編性悪猫 (ちくま文庫) |
単に、ネコ好きな人向けの漫画ではない。登場人（猫）物達は猫の姿はしているけれど、そこに書かれているセリフや詩は、人としてとても共感できるもので、心にしみこんでくる。泣ける漫画です。 |
こんな やまだ紫 の夢を見た！
クレイジーなビートメイカーたちから注目されている日本人クリエイター やまだ紫はパソコンを駆使した音楽・映像編集が特技の一つ。 今回も自分で編集を手がけた吉田は「チャプターひとつひとつが完成品で、ひとつの作品になっている」と自信の弁。
ほえ～。ということはこれを頭に置いて言ってたのかな？
『 ある男がはじめて君をあざむいたときには、彼を辱めるがいい。しかし、その男がもう一度君をあざむいたとしたら、君自身を恥じるがいい。 』（ 西洋のことわざ ）
ってやつだ？？？
「しんきらり」 やまだ紫
「しんきらり」 やまだ紫 ちくま文庫 文庫になったのが1988年ということなので、 もっと前に実際は書かれたものだと思う。 だけど家庭内のこの淡々としたこの話は 20年前の作品とは思えない。古くならないのですね。 子供をもつ主婦の立場で読むともう鋭 ...
マンガに救われた事あれこれ
やまだ紫の「しんきらり」シリーズだったと思う（手元に無いので確認できない）が. わが子達（小学生女児二人）があれこれ言ってくるのに相手をしながら母親（作者）は. 「育児には、見返りがある。 コドモモヨロコビ、ハハモアンシン、という見返りが。 ...
月刊漫画『ガロ』
永島慎二『フーテン』『漫画家残酷物語』 林静一『赤色エレジー』 古川益三『紫の伝説』 ますむらひろし 水木しげる『鬼太郎夜話』 やまだ紫『性悪猫』『しんきらり』 あがた森魚 赤瀬川原平 荒木経惟（写真） 安西水丸 糸井重里 岩本久則 鴨沢祐仁 川崎 ...
お勧め63200
やまだ紫に関する商品1:すべて 山田芳裕に関する商品1:すべて 山田玲司に関する商品1:すべて 八的暁に関する商品1:すべて やまと虹一に関する商品1:すべて 大和和紀に関する商品1:すべて 大和川 画 に関する商品1:すべて 大和名瀬に関する商品1:すべて ...
リンク集 読書>マンガ
毎日かあさんち：MSN毎日インタラクティブ（毎日新聞連載中。サイバラはいつもどこかイタイですね） asahi.com : ベルばらKidsわ～るど（朝日新聞連載中の「ベルばらKids」のサイト） やまねこネットへようこそ！（やまだ紫さんのサイト）
カツオって、カツオってカツオって。
わたしは青柳裕介から逆にたどる形で「ＣＯＭ」という雑誌の存在を知り、そこから岡田史子やあだち充、やまだ紫を知りました。 ついでにここからライバル誌？の「ガロ」も読みあさったり。 えーと。 つまりカツオはきわめて70年代的食べものってことで ...
COM（コム）1967年から1973年まで発刊された漫画雑誌
登竜門としてのCOMから巣立った作家たち としては、青柳裕介、あだち充、市川みさこ、居村真二、岡田史子、加藤広司 (現・かとうひろし)、コンタロウ、竹宮惠子、能條純一、日野日出志、諸星大二郎、やまだ紫、長谷川法世、宮谷一彦、西岸良平らがいる。 ...
田村 秀行
イラストはやまだ紫. 補注一 般には現代文・小論文の講師として知られているが、古典文化への関心も高く、代ゼミでも「古典文法」の講座を担当したり、講習会で現代文・古文・漢文全分 野を１人で教える講座を担当したりした。著書の中でも、『田村の融合 ...
Peter Pan 今BIGLOBEのサイトで世界名作劇場が無料で見れるようになっ ...
あとガロ(９３年２，３月号)のやまだ紫とたまの知久寿焼の対談を読みました。 知久さんの世界観はなんかほんとに琴線に触れまくる。。 マンガや音楽と全く関係無い事ばかり話してるのも良いなーと思いました。 これはもう何回みたことか。 ...
夏休みにいかが！？スタッフおすすめの本?
「ねこになった少年」 征矢 清||作 やまだ 紫||絵岩波書店【内容紹介】 ある少年が、街で絵を売る外国の青年から古ぼけためがねを買いそれをかけてネコになってしまうお話です。 パリのノラネコとなり、ネコの目を通して少年が見たものと...