これからは<COLEZO!>シリーズに行ったのが多くないですね、うーん。おすすめ度
★★★★★
えーと、まだ<COLEZO!>シリーズに出てないのは、「9・11〜16・18〜20」の計9曲ですね。うーん、「おねがい!サミアどん(昭和60年4月〜昭和61年2月)」はこちらの方で収録されたまま、再発が無いわけですか。
「トランスフォーマー」シリーズはどうやらそれ全体をまとめた曲集が出てきたようですね。
「18」が「伊藤つかさゴールデン・ベスト」に収録されてなかったのは何ともはや…。
「7・8・11・12」はというと……実を言うと「アニメージュ・魔法少女・コレクション」(そちらの「7〜10」と同じです)で、初期に出した版で「魔法の妖精ペルシャ(昭和59年7月〜昭和60年5月)」の曲の方に収録エラーがあったとか。で、その修正前までは「ペルシャ」の分は"「これで」補うことをお勧めします"と言われていたそうです。
追伸:「9・10」を見て一言……しょこたんさん、このCD、いかがでしょうか〜?(超核爆)
あの曲が…おすすめ度
★★★★★
巨神ゴーグのOPとEDの曲が聴けただけでも感動!おまけにモスピーダやドルバックにトランスフォーマー!もう最高ですよ。買って、後悔はしていませんね。
あったー(泣)おすすめ度
★★★★☆
ひょんなことからどうしても「光の伝説」のOP&EDを聴きたくなって、でも無理だろうなーと思いながらも検索してみたら...!!
このCDしか両曲収録されているものがなかったので迷わず購入を決めました。
テレビサイズしか知らなかったのに、当時少女マンガ雑誌に掲載されていた二番の歌詞まで覚えていたことが自分でも驚きです。
OP曲「ハートの季節」は大石先輩、ED曲「片思いのハミング」は夏川くんとの恋愛を思い浮かべながら聴いています。
よーし、カラオケで歌いまくるぞー(笑)。
おいしいとこ取り!おすすめ度
★★★★☆
モスピーダは劇中の音楽も秀逸だったが、このOP&EDはアニソンの中でも最高峰の部類だと思う。現在は通信カラオケで歌えるので是非オススメしたい。その他のラインナップも自分が中高生の頃の曲ばかりなので、終始アドレナリン全開(笑)十数年ぶりに聞く曲の歌詞が口をついて出た時は、自分のオタク度に今更ながら愕然とした。。orz。。ガラットのテクノっぷりや伊藤つかさも必聴!
リアル変形ロボとそのアンチ作品の共存おすすめ度
★★★★★
「モスピーダ」「ドルバック」「ゴーグ」。もうこれだけで十分じゃないか。
加えて後に「カブタック」でそのまんまパク、いや、参考にされた変形システムを提示した「ガラット」があるんだから。
ちょうどこの時期が、マクロス以降の「いかにもアニメ」な曲から一般ポップス的な曲へ移行の始まりで、実際「モスピーダ」「ドルバック」の歌詞には作品タイトルが1コもないのだが、それでもまだ「作品の歌」と感じられる。特に“ブルー・レイン”は凄まじい哀感を湛えた名曲だ。いい時代だったなぁ(しみじみ)。
ちなみに本編はほとんど見てなかったのだけど、“おしゃれめさるな”は結構好きです(笑)。