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ベロニカは死ぬことにした

堀江慶
おすすめ度:★★★★★
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ん?
おすすめ度 ★★★★★

観てみると意外と内容は良いと思うのですが。いかがかな?



意外と面白い
おすすめ度 ★★★★☆

真木ようこのヌード目的で観た。

意外とそれ以外も楽しめた。

カッコーの巣の上で とか ドグラ・マグラをちょっと思わせるかな。




真木さんの女優としての成長に期待
おすすめ度 ★★★★☆

僕は日本の映画を良いとはあんまり思えない いまどき有名人を出せばどんな映画だって大抵
うけるし それを見て納得する日本の観客も嫌い日本って昔は結構派手で面白い映画があって
俳優もけっこう濡れ場とかいっぱいやる人ばっかりだったんだけど 最近の俳優は気合がない
アイドル映画が多すぎる(特に嫌いなのは竹内結子)もう日本の俳優も映画も終わったな
とかイライラしながら考えていたときにベロニカを見たそのときは真木さんが濡れ場をする
なんて知らなかったし濡れ場のシーンが出たとき素直に「いいじゃん」と思えた
話自体は僕は好きじゃないけど 真木さんの女優としての思い入れに点を上げたい
この人将来でかくなるぞ〜 他の馬鹿女優よCDなんか出してないで真木さんを見習え 


概要
パウロ・コエーリョのベストセラー小説を、脚本家の筒井ともみが舞台を日本に置き換えて製作・シナリオ化。俳優出身で『全身と小指』などここ数年監督作品多数の堀江慶が演出に当たった問題作。人生に嫌気が差して自殺を図ったトワ(真木よう子)は、奇妙なサナトリウムで目覚め、そこの院長(市村正規)からあと7日間の命と宣告される。院内で周囲と拒絶するトワは、しかしそこで画家志望で言葉を失った青年クロード(イ・ワン)と知り合う…。
フィーリングやイメージ主体の演出ゆえか、サナトリウム内の患者たちの描写が単に陰鬱なものにしか感じられず、その中で孤立していくヒロインにシンパシーを寄せることができない。風吹ジュンや荻野目慶子、中嶋朋子など芸達者の個性で何とか持ちこたえている部分もあるが、それ以上のものを演出は引っ張り出してはおらず、ごひいきのヒロイン真木よう子の熱演も報われていないのは悲しい限り(綺麗に撮れているのが救いだが)。音楽はエンニオ・モリコーネの息子アンドレア・モリコーネだが、別に何と言うこともなし。いずれにせよ、一体この映画は何を観客に問いかけたかったのか、生きる希望? 魂の再生? すべて弱いのが一番の難点だ。(増當竜也)

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