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コール オブ デューティー 日本語版


おすすめ度:★★★★★
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メダルオブオナー製作陣が作ったという期待
おすすめ度 ★★★☆☆

マルチプレイで銃を撃ちまくり、みんなと時間を共にすると言った点
では全く従来のものと変わりなく問題ないと思います。グラフイック・音響・リアリズムの追求それぞれ高度なものに仕上がっていました。
ただ、メダルオブオナー製作陣が作っただけに内容がほとんど一緒で何か特別変わったかがよくわかりませんでした。スキンも選べなくマルチの参加人数もすくないので若干残念です。



グラフィックがすごくきれい
おすすめ度 ★★★★☆

今までBattlefield1942をやっていたのですが、グラフィックが数段きれいで感激しました。リアルさを求めるならBF1942よりもCoDです。おすすめです。ただし当方の回線速度の問題なのかもしれませんがネット対戦になると他人の動きがぎこちないです。



臨場感が最高?!!
おすすめ度 ★★★★★

とにかく臨場感がとてもいいです。
ゲームもテンポよく進んでいき、とても面白いです。
実際に自分が戦場にいるかのような臨場感があり、とてもリアルに作られています。



本物の戦場がここに!
おすすめ度 ★★★★★

あのMedal of Honor(以下MoHAA)を手掛けたスタッフ達が、本当に創りたかった戦場を再現したのがこのCall of Dutyである。
彼らが製作したMoHAAの主人公は勝手に一人歩きを始め、いつしかヒーロー映画の屈強な主人公の様になってしまった。(MoHAA全シリーズを通して)

彼らが創りたかったのはこんな物ではない・・・。そして主要スタッフ達が新たにInfinity Ward社を設立し開発に乗り出したのだ。

舞台は第二次世界大戦、英・米・露のそれぞれの立場から見たヨーロッパ戦線が展開し、ベルリンを目指す事となる。
本作品は主人公の英雄的な活躍ではなく、戦場の壮絶さと味方と共に戦う事が重点となっている。

彼らは製作に当たり、舞台となった戦場へ実際に赴き、当時の資料を片っ端から調べ、登場する武器の音源も実銃の射撃音を録音したものが使用されている。
また、楽曲にはMoHAAや他様々な作品を手掛けるMichael Giacchino氏を起用しており、あの壮大なBGMを再び聴く事ができる。

様々な賞を受賞し、絶賛を浴びたこの作品。

あなたも第二次世界大戦のヨーロッパに降り立ち、名も無き一兵卒となって仲間の兵士と共に生死を掛けた戦いに参加してはどうだろうか。


超ド級リアル戦争FPS
おすすめ度 ★★★★★

今までいろいろな戦争物FPSをプレイしてきましたが、あのメダルオブオナーがチャチに感じるほどのリアルさです。
・ほとんど分隊行動(8人くらい)なので自分ひとりで敵地につっこんでいくという英雄的な行動はあまりしない。ほっといても味方が敵を倒してくれているという場面もしばしば。すなわち部隊としての結果が全てのゲームである。

・グラフィック、サウンドともに比類なきリアルさ。特に着弾時の土煙やプレーヤー近くに敵弾がかすめた時の音。本当の戦場にいるものと錯覚してしまう。
・銃器の描写がリアル。そしてそれぞれ特徴的(各場面において使い分けるのが楽しい。ボルトアクションライフルがこんなにも使えるとは!)ムカツクほど狡猾な敵の反応。 とにかくリアルです!!


概要
一人称視点のミリタリー3Dアクションシューティングゲーム。プレイヤーはアメリカ、イギリス、ロシアのいずれかの兵士となり、仲間の兵士(AI)と共に協力しながら激戦を戦う。

収録されているミッションは、アメリカ101空挺師団のノルマンディー降下作戦、イギリス第六空挺師団によるペガサスブリッジの攻防、ロシア兵のスターリングラードの奪還など、第二次世界大戦の歴史に残る激戦ばかりが24本。敵兵士AIの能力が高いので、どのミッションもかなり厳しく、援護射撃といった味方チームとの連携が任務の成否を大きく左右する。

本タイトルの大きな特徴のひとつは、究極なまでにこだわったリアリティにあると言えるだろう。細部まで美しく描かれる3D映像はもちろんのこと、精密なデータをもとに設計された各国の兵器、史実に基づいた作戦・任務、そのほか風景、銃声、爆破音、音声など、そのすべてが当時の「戦場」の雰囲気を再現。よりリアルな緊張感と手応えを探し求めていたミリタリーゲームファンならば、一度はトライしてみる価値のある1本だ。(秋月昭彦)

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