ファミスタ

ぷよぴたっ!

ゴルファーズ検定

+ 心理臨床大事典 +

心理臨床大事典

氏原 寛
おすすめ度:★★★★★
最安値はこちら!

Amazon.co.jp



買って良かった
おすすめ度 ★★★★★

内容は、辞典にしては結構濃ゆいです。

具体的な事例があげてあったりして、ちょと読み物的な感覚で読めるので、時間のあるときにぱらぱらとめくっていたりします。
持ち歩けないけれど。。。

でもホントに買ってよかったなって思います



なるほど
おすすめ度 ★★★☆☆

やっぱり、あるにこしたことはない感じがする。ただ、詳しすぎるので、ちょっとした調べ物には時間がかかる。



エビデンスについては4ページだけのっています☆
おすすめ度 ★★★☆☆

日本の臨床心理学の歴史が分かる逸品です。しかし、臨床的に利用価値があるかというとそれは別問題です。丹野先生による「実証にもとづく臨床心理学」でかろうじて数ページだけ心理臨床が科学的に書かれています。残念ながら本書の内容は効果が実証されていない心理療法が膨大な理論のもと、びっしりと紙面を埋め尽くしています。CPの専門性は、共感や関係性の構築の特異性にあると言ってもいいかもしれませんが、だからといって科学的な文脈があまりにも大切にされなさすぎている感がぬぐえません。専門家特有の倫理と責任の堅持は大前提ですが、技術や研究に関してはもっと科学的かつ専門家間でユーザーフレンドリーなものになるといいのにな、と考えさせられる今日この頃です。いろんな学派に分かれるのはやめにして、もう一度お互い貴重な知恵と技術と社会貢献という使命を共有し、共に発展をしていければと強く感じます。基礎医学や社会福祉学はいうまでもなく、機能脳科学やVRアプローチなど、心理臨床とコラボレーションできる領域は多彩にあります。次の改訂では是非ともそうした視点もより積極的に盛り込んだダイナッミクな辞典に生まれ変わることを心より願っております。



知識を整理するのに役立つ
おすすめ度 ★★★★★

心理学的査定も心理療法も、とても種類が多く、[例えば、ソンディ・テスト、TAT、MMPI、CAS、CMI、MAS、MPI、ゲシュタルト療法、交流分析、論理療法(RET)、系統的脱感作法、フォーカシング、等々]どこから勉強していいのやら見当もつきません。この本で、全体をざっと頭にいれておくといいと思います。
心理学的測定法、統計学、脳波学、等も簡明に書いてあって、こまごまとした知識を得るのに役に立ちました。
精神分析、知能、ロールシャッハ、等々、コアな領域は、自分が勉強してきた知識を整理するのに役立ちました。
この本を、自分のお金で買おうか買うまいか迷っている人は、私の想像では、多分、学生が多いのではないでしょうか。この本は、広範囲な知識を扱っているので、臨床心理士の一次試験対策に適していると思います。(私は、この分厚い本を買って、最初から最後まで読みました)



価格の問題です。
おすすめ度 ★★★☆☆

これまでかというほど多くの事項が載っていて大変役に立つ本です。
但し、本当に詳密かはそこまで熟読していないので分かりませんが、
他の辞書に載ってないなと思えたらこれは役に立つと思います。
難点は価格です。この事典の問題はこれ以外に言いようがないと思えるくらいに高いです。自分の貯金を叩いても良い!って気持ちのある方は買ってみては如何でしょう。実際自分がそうでしたが…。


成田アキラ 最新動画

成田アキラ の最新情報

青柳裕介 成田アキラ チャージマン研