要するにものの見事にハマッてしまったのです!『ギャル』という言葉に拒否反応をしてしまう方は結構多いはずですが、ストーリーが進むなかで見えてくる女の子やおじさん達の性格や苦悩、実は凄くメッセージ性の強い内容なのです。
「泣ける」ということを売りにしてるドラマや映画よりもずっと『ギャルサー』の方が感動できます、ドタバタや笑いをふんだんに盛り込んで、さらには若者ならではの悩みや争い、それをいい方向に導こうと大活躍?するシンノスケ・・・もう語りつくせません!
買って大正解!おすすめ度
★★★★★
何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!ありえねぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!
でもオモシレェェェェェェェェェェェェェッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってな感じで楽しく観れた!!!!!!!!!!!!
つーか、ギャルサーってギャルのサークルって意味だったのね。。。。(恥
カウボーイ・ジェロニモV世って。。。。ワケワカメ!!!!!!!!(w
設定も脚本も無茶苦茶!でもオモロイ!!!!!ほんのチョット感動場面も!(w
何も考えず楽しめた一本(一箱)!!!買って大正解!!!!!期待外れで大正解!!(w
出演者達の演技も良かった!!!
視聴率はイマイチだったようだが、ホント楽しめた!!!!!(笑
これに出てた若手女優のこれからの活躍が楽しみだ!!!!!(消えないでね。。。w
当たり前の事をもう一度考えてみませんか?
おすすめ度 ★★★★★
せわしく時が流れる現代社会で忘れつつある心。食べ物への感謝。人を思いやる気持ち。忙しい毎日の中忘れがちになっているコトをもう一度思い出させてくれました。堅くなりましたが、何はともあれ、このドラマは楽しい(^O^)よ。
概要
渋谷を徘徊する女の子の集団ギャルサー(ギャルサークル)の中でも最大のグループと言われる“エンゼルハート”は、町の秩序を守ろうとする商店街の大人たちに煙たがられる存在。そこに現れたのはアメリカ帰りのカウボーイの進之助。彼が掘った落とし穴にエンゼルハートのサキが転落し、ひと騒動起きたあと、彼女と進之助の出会いをきっかけに、進之助はカタコトの日本語ながら、ストレートな物言いと行動力で、ギャルたちのトラブルを助けていくことに。
2006年4月から6月まで日本テレビ系で放映された人気ドラマ。これまで二枚目路線だった藤木直人が、変な日本語を操るカウボーイをコミカルに演じて新境地。トボけた味わいでコメディもこなせる演技力を見せた。また脇を古田新太、佐藤隆太、高田順次、温水洋一など個性派がしめ、中でもネイティブアメリカンという設定のジェロニモを演じた古田の怪演は爆笑必至。そんな男たちで笑わせる一方、ギャルたちはトップモデルでもある鈴木えみ、戸田恵梨香、新垣結衣など、美少女が大挙出演。華やかで楽しい青春コメディとしてティーンに支持される人気ドラマになった。(斎藤 香)